2009年03月25日 19:51
2009年03月21日 23:24
2009年03月20日 19:14
2009年03月19日 20:39

PARA VERSE EL ALMA

"LA RUINA DE LA ACADEMIA"

LAZOS
フランス出版業界一大イベント"Salon du Livre"が始まった。金曜日はプロフェッショナルオンリーのフィースト。私はお菓子の食べ歩きに専念。マカロンオレンジのタルトカヌレシュークリームレモンのパウンドケーキ。恋人の新刊は、なかなか好評で第一刷は残り60部を残すのみとなったそう。土日とPicquier社のスタンドにてサイン会。私も同行させられた。こういう場所はもう一人のモデル、Ayako(フランス語堪能才色兼備)の方が相応しいのだけれど、問題は彼女は何年も前に日本へ戻って以来、彼とは連絡が途絶えてしまっているということだ。
上の画像群は、今年の招待国メキシコのスタンドの硝子ケースに飾られていた、私好みのオブジェ本。サラ・ムーンっぽい"PARA VERSE EL ALMA" 勝本みつるっぽい"LAZOS" 。どちらもCarla Rippeyによる作品。
ところで、天文古玩の玉青さんが"楽園の鳥とデロールとモノクロームの記憶"と"天体少年の為の流星倶楽部" を紹介してくださっています(http://mononoke.asablo.jp/blog/2009/03/11/4169202)。ひゃーありがとうございます。"急遽今月はデロール強化月間とすることにしました。ひと月か一月半ぐらいしたら、ぼちぼちモノが届くと思いますので、そうしたらひっそりとデロール特集をする予定。"とのことですのでデロール好きさんは要チェックです。そして玉青さんと待鳥間ではデロールに関するとある計画が進行中だったり。。。そんなこんなで最近、鉱物博物画と卵博物画を仕入れました。卵、卵、卵、卵。まさに累卵。鉱物はなかなか渋い面構えの子たちが揃っております。


2009年03月08日 09:39

Oiseaux de Paradisー楽園の鳥。ニューギニアを中心に生息。風を食べて生き、木にとまることなく飛びつづけるという伝説と、素晴らしく美しい羽を持つ。ハチドリと並んで、18世紀から19世紀のヨーロッパで最も人気を博したという。パラディジエ・コレクターの MonsieurFが虎視眈々と、このアンティークポストカードを狙っている。ちなみに私はハチドリ派。そして ・ ・ ・

恐ろしく私好みのアンティークポストカードを見つけてしまいました。硝子棚の中の剥製動物。人体模型。理科実験用具。鉱物標本箱。わずか14cm×9cmの四角形の中にこれでもかというくらいに理系少年アイテムがギッシリと詰めこまれている。さらに ・ ・ ・

まるでコーネルの箱。青い壁紙は陳列棚の中に空を作りだしているかのよう。卵も一緒に陳列するというのが、これまた私好みなわけですが、これは ・ ・ ・ ・

"DEYROLLE-pour l'avenir"の一頁。 この薄さこの小ささで15ユーロと結構な値段。火事後のデロール資金援助のために出版されたようなのでしょうがないけれど。写真はアーティスティックに撮られているものもありクオリティは良いです。
・ ・ ・ ・そんなこんなで、私の机は理系アンティークとロマンティックな乙女的アンティークが入り乱れ何がなんだか分からない状態になりつつあるので、Le Petit Musee de LOUでは、理系アンティークとちょっとヒトクセある物を集めた新しいカテゴリー、"Cabinet de Curiosites"を作ってこの二つを分類する方向で進んでいます。これまでに当ミュゼの蚤の市雑貨をお買い上げ頂いた皆様、リニューアルオープンの葉書あるいは手紙を帰国後送らせて下さいませ。
ところでこのカテゴリー「天然理科少年の部屋」は、長野まゆみさんの小説『天然理科少年』から拝借しているのですが、彼女は今どんな小説書いているのでしょうか。『少年アリス』とか鳩山郁子さんとのコラボレーション、『天球儀文庫シリーズ』とか好きだったなあ。

最近見つけたお気に入り。手書き文字のラベルが貼られた渋い色合いの箱は、しっかりとした作りが気持ちいい。蓋を開くと・ ・ ・ ・

モノクロームが美しいネガガラスが入っている。廃墟と化した建物、古い屋敷に佇む青年、1917年の記憶。
2009年03月07日 13:03
2009年03月03日 02:09

淡い水色に薔薇のマークがとてもロマンティックなアンティークトイミシン。アンティークレースやアンティークボタンをミシン台の上に無雑作に置くだけでも素敵です。手芸乙女のアトリエにどうぞ。

あるいはボン・マルシェのクロモカード。猫モチーフのアンティークカードを集めた、 寺山修司の「猫の館」で同じものが紹介されていました。プチガトーが欲しい女の子と子猫。猫はもちろんウサギやリス、鳥、羊など動物モチーフのアンティークカードは大好物なので、どんどん増殖中。
さてさて、パリは少しずつ暖くなってきました。土曜日はジョルジュ・ブラッサンス公園で小さなピクニックが出来たほど。ジョルジュ・ブラッサンスの古本市で見つけたかわいい本はまたいずれ。 今日はこれから招待された夕食に出かけます。「・・・・lapin・・・tarte aux pommes・・・・」という単語が電話から漏れ聞こえたので、どうやらウサギと林檎のタルトにありつけそう。じゅるり。
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