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Archives[ 200907 ] - Mademoiselle Loulou*手芸文芸フランスアンティーク生活

骨董すみれの砂糖づけ小箱

2009年07月31日 20:10

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 スミレの花のブーケが一面に咲き誇る、1920年代のアンティーク小箱。金の縁取りと金の文字が、清楚な佇まいに華やかさを添える。"Souvenirs de Toulouse"、書かれた文字は「トゥルーズの想い出」の意。フランス南西部にあるスミレで有名な美しい町、トゥルーズの老舗店の屋号なのですが、このお店は、スミレの砂糖菓子、チョコレート、香水、あらゆるスミレの商品を扱っている、まさにスミレのお店。
 このスミレの小箱には、スミレのリキュールから作られたキャンディーや、砂糖づけされたスミレのお菓子が入っていたそう。


来週、La Chambre de Louにて、更新予定。
その他もいくつか更新できそうです。

Le Petit Musee de Lou

ビスケットとソーダ*フランスのアジ紙

2009年07月30日 20:34

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ビスケット、ビスキュイ。
なんて甘い響き。

フランスビスケット、といえば

LU

LUビスケット

今でこそ、お菓子モチーフの雑貨は
Q-potを筆頭にたくさんありますが、
LUのビスケット型時計とか、缶とか、
結構草分け的な存在なのでは?
とか思ってみたり。

Le Premier Soda de France
フランス最初のソーダ。

お菓子会社の古い雑貨に惹かれるのは、
昔、お菓子のおまけが好きだったからかなあ。






L'eau qui chante et qui danse
歌い踊る水

茶目っ気溢れるセンテンスに、
灼けた紙、レトロなフォント、
シンプルなデザイン、
やはり、フランスの紙ものは良いです。



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奥に写っているのは、包帯紙箱。
これがまた、ちょいとヘンテコで妙に味があります。
パスター博士の絵が印刷されているのですが、
その絵の中に、この箱の絵が描かれていて、
鏡の中の鏡、のような状態になっています。
たかが、包帯のパッケージといえど、
手を抜かないあたりスバラシイですー。

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そういえば、この子も包帯包みでした。
おおー、フランスの包帯は何気に
良いデザインのものが多いのかも!

と、紙モノ、まだまだたくさん買い付けてきています。
今月来月は、のろのろ更新なのですが、
どうぞ気長にお付き合いくださいませ。
来月はフランスから小包が届く予定なので、
9月からはガシガシとお店に出していきたいです。

ところで、紙モノつながりで、

『アジ紙』出版記念 チャルカのアジ紙バザール

が京都は恵文社一乗寺店で8/22〜9/4まで開催されるようです。

東欧を旅する雑貨店チャルカの本、第4弾は紙の本。
タイトルの通り『アジ紙』と名付けた味のある「紙」の魅力と、
「好き」という気持ちについて、とことん煮詰めてあぶりだした一冊です。
出版を記念して、本に掲載されているチャルカ印の文房具はもちろん、
チェコやハンガリーを旅して探し出したアジ紙雑貨が恵文社に大集合。
チャルカのアジ紙ワールドをたっぷりと味わってください。

ということです。ううう、行きたいよう。


キッチュな子猫のアンティーク・ソーイングセット

2009年07月27日 18:11

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力の抜けるようなキッチュな絵柄にヒトメボレ。
女王のごとく偉そうな猫の表情がたまりません。



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窓から見えるのは、針。
古いソーイングセットなのです。
レトロな色と形がまたよいです。



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実は、この子、オルネ・ド・フォイユさんの『パリのメルスリー』という本の中で紹介されていた、 Julia Staudenmannさんとお揃いです。 Juliaさんは、ヴァンヴの蚤の市でMISSYというお店を出している方で、 フランスのアンティークソーイング周りや紙ものが好きな人にはたまらない品揃えをされています。


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お店に出した「メルスリータルトレット」のスズランの糸巻きも、



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『パリのメルスリー』で紹介されてました。あと二つ在庫があるのでそのうちお店に出したいです。ところで、オルネ・ド・フォイユさんといえば、新しいフランス本を出版されてますね。 今回は『フランスの古い紙』。紙もの好きとしては、チェックしなくてはいけません。 クロモカード、紹介していて欲しいなあ。(クロモコレクター増やしたい人)

フランスの古い紙―蚤の市で見つけた、アンティークのデザイン


「アンティークのポストカード・ラベル・刺繍図案や紙箱……。古い紙にはデザインのアイデアソースがたくさん詰まっています。特にフランスの古い紙の書体や罫線は繊細で美しいものが多く、眺めているだけでも楽しいもの。本書では、そんなフランスの古い紙を種類別に特集します。紙好きな人にはもちろん、デザイナー、イラストレーターなどクリエイターにも役立つ1冊です。 (コンテンツ: アンティーク・ポストカード /ラベル / 紙箱 / 刺繍図案 / 糸巻きの台紙 / 古地図 / ウォールペーパー etc.) 」

 という内容のようです。ピエブックスさんのHPで少し内容をみることができます。 青い小花の縁飾りがシックな古いお皿に古ラベルを入れている写真、素敵! 実は、私、食器類にあまり興味が無いのですが、古いもの入れとしての皿に目覚めてしまいそうです。 他のフランスアンティーク店にあってうちにないアンティークといえば、 カフェオレボオル、ですが次回あたり仕入れてしまうかも。うちらしく、赤ずきん柄とか小鳥柄とか?


PIEBOOKS

青き水仙、もしくはアンティーク香水壜のペンダント。

2009年07月25日 16:20

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私はずっと以前、小さな六角柱型の香水壜を持っていた。
壜口には朽葉色のリボンが結ばれ、
浮き出しの鷺がついた金色レッテルがついていたが、
内容の液体はとっくの昔に蒸発していた。
(『彼等(they)』、稲垣足穂)

*****

青き水仙の古い小さな香水壜。
可愛くも、シックにもなるので重宝します。
細い繊細なチェーンを硝子の首に巻きつけて、
香水壜ペンダントにしてもいいかもしれない。



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ご注文頂いたお客様方、ありがとうございました。
ご注文確定メールは明日送らせて頂きますので、少々お待ち下さい。

お知らせが1点あるのですが、本日7月25日より8月31日まで、
毎週木曜日の更新を、気ままに不定期に、とさせてください。
すみません、ビザやら何やらで立て込んでおります。

更新の際はブログにてお知らせいたしますので、
どうぞよろしくおねがいいたします。


赤ずきんは子猫の前で

2009年07月23日 21:59

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赤ずきんは子猫の前で


 椅子に掛けられたリボン付きの赤い帽子、その隣の椅子には猫、猫の瞳の先には、赤ずきんと狼。赤ずきんの頭にはリボン、首には赤いネックレス。細かい所まで丁寧に描かれたとっても可愛い赤ずきんアンティーククロモカードです。

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机には物語からの一節が書かれています。




てのひらに咲くノスタルジックなお花のアンティークカード

2009年07月23日 21:55

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Les petites fleurs sur mes paumes


  Thlapi Violet、Souci des Jardins、Zinnia Elegant。てのひらにちょこんと咲く、ノスタルジックなフランスの花。丸みのある柔らかな線に優しい色使いが、すごくかわいいのです。儚くほわわんとした雰囲気にきゅんとなります。 小さなブーケに添えたり、裏面にメッセージを書いてプレゼントに忍ばせたり、マスキングテープでコラージュしたり、何だか色々役立ちそうです。

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Souci des Jardins
とってもキュートです。

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Zannia Elegant
名前の通りエレガントさん。

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Thlaspi Violet
なんでこんなにかわいいのでしょうか。

薔薇水とチョコレートの薔薇

2009年07月23日 21:54

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 「L'HAY LES ROSES―ライ・レ・ローズと読む。パリから車で小一時間ほどなこの町の薔薇園は、小体な薔薇博物館や、オールド・ローズの生きたコレクションで知られているが、何より深い森を控え、風に騒立つ木々の神託に似た響きを聞きながらその入り口に佇つとき、薔薇への夢、薔薇への思いのすべてが叶えられることを誰もが知るに違いない。なぜって、そこは薔薇の迷路なのだ。H・W系の古風なピンクのそよぎ。六月の緑濃い風。」

  宮廷画家ルドゥーテの薔薇、バガテルの薔薇コンクール、L'Hay-les Rosesの美しい薔薇園。古くから薔薇に魅了され続けてきたフランスだからこそ、フランスの薔薇アンティークは一際格調高く美しい。クロモカードはチョコレート会社のもの。薔薇とチョコレートの噎せ返るほどの甘さを想像してしまう。冬風景に佇む薔薇、エンボスで高級感のある薔薇。華美になりすぎなず、シックで朽ちた雰囲気が漂うのは、アンティークだからこそ。Lorenzy Palancaの薔薇香水ラベルとのセット。

薔薇のアンティークパフュームラベル

 あるいは、古いデッドストックのEau des Roses、薔薇水の香水ラベル2種。一枚には、丸みのある円錐形に優美なピンクローズが巻きつき、もう一枚には金のエンブレムが輝く。この風格漂う美しい香水ラベルは、フラゴナール社もある南仏グラースから。薔薇の詩集の贅沢な栞として、グラシン紙の封筒に忍ばせても素敵。

 冒頭の引用文は、中井英夫が1974年にヨーロッパにて薔薇と香りをを旅した実用書ならぬ虚用書、『薔薇幻視』より。フランスでは、ライ・レ・ローズだけではなく、毎年6月に薔薇コンクールが開催されるバガテルの薔薇園などにも訪れている。ちなみに彼が訪れた74年度は、金賞・銀賞・芳香賞、そのどれもがノン・デセルネ―受賞者なしというハプニングに終わったと言う。

 清岡卓行の『薔薇ぐるい』という本があるけれども、昔、私はまさに薔薇ぐるいで、とくに薔薇の詩を蒐集するのが好きだった。

・鬱金色の月に釣られる盲目のただよへる薔薇(大手拓次)

・翅のおとを聴かんとして、水鏡する喪心のあゆみゆく薔薇。(大手拓次)

・うたゝ寝のうたゝ苦しき夢さめて汗ふき居れば薔薇の花散る(正岡子規)

・深夜の蜜雲の一角を破り、陥ちこんできた月光のスポット・ライトが闇黒の湖面に咲かせた一輪の薔薇。(「湖上の薔薇」河邨文一郎)

・壺には、萎みゆくままに、
取り換へない白茶色の薔薇の花。
その横の廉物の仏蘭西皿に
腐りゆく林檎と華櫚の果。
是等の花と果実から
ほのかに、ほのかに立ち昇る
佳き香の音楽、
わたしは是れを聴くことが好きだ。
盛りの花のみを愛でた
青春の日と事変わり、
わたしは今、
命の秋の
身も世もあらぬ寂しさに、
深刻の愛と
頽唐の美と
是等に半死の心臓を温めながら、
常に真珠の涙を待ってゐる。(「腐りゆく匂ひ」与謝野晶子)



 薔薇のアンティーククロモカード、香水ラベルは、Le Petit Palais de Papier
 『薔薇幻視』、『薔薇ぐるい』は、屋根裏本にて。

Les Bijoux de Dame Pivoine

2009年07月19日 20:55


Les Bijoux de Dame Pivoine

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La grande broche-puzzle " Délicate Rêverie "

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La broche-puzzle moyenne " Le Petit Chaperon Rouge "

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Broches-domino

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Ornement de porte "Femme au bas de soie" (+ dentelle)


 ポエティックでミステリアス、フランスのアーティスト、Dame Pivoineのアクセサリーにはいつもうっとりと溜息をついてしまう。1900〜1930年の、Belle Epoque、麗しき時代、Les Annees Folles、狂乱の時代、という遠き日々にインスピレーションを受けて作り出される彼女のアクセサリーには、繊細に時に大胆に儚いノスタルジーが閉じ込められている。
 " Délicate Rêverie "の謎めいた美しさと遊び心が大好き。赤ずきんコレクターとしては見過ごせない" Le Petit Chaperon Rouge "は、深いグリーンのワンピースにひっそりと着けたい。バッグはもちろんアンティークパニエで。Ornement de porte "Femme au bas de soie"は、ドアノブ用のアクセサリー。乙女心をくすぐります。

◆http://damepivoine.blogspot.com/
◆http://damepivoine.canalblog.com/

 MySpaceで知り合ったのがきっかけで、ちょこちょことブログなどを拝見していたのですが、最近になって、彼女のサイトのリンクに、私のブログとお店をいれてもらっていることに気付き、きゃー!と、とっても嬉しく、その勢いでご紹介させていただきました。本格的にフランス生活が始まったら、うちのお店でぜひとも取り扱わせてもらいたいという野望を心に秘めているのですが、まずはフランス語をどうにかしなくては、嗚呼・・・




*****
「ご注文確定メール」、商品到着のご連絡頂いたお客様へのご返信など、本日中にさせていただきましたので、どうぞご確認ください。

フォコンのクィエット

2009年07月18日 13:37

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毎日暑いです。フランスはヴァカンスですね。

ご注文頂いたお客様、ありがとうございました。
ちょいとバタバタしておりますので、
「ご注文確定メール」は月曜日に送らさせてくださいませ!

"la cueillette"/ Bernard Faucon


古い木箱の中には、いたずら猫のアンティーク手鏡。

2009年07月16日 10:38

いたずら猫のアンティーク手鏡


 2匹のネズミを追う2匹の猫。これはなんとアンティーク手鏡だったりします。1930〜40年代のもので洗練されたデザインはフランスならでは。黒猫の表情がいたずらっぽくて、すごく可愛い。くるくると動かしてネズミをケージに入れる、というゲームが一体となっています。アリーグルの蚤の市で、硝子ケースの隅の隅に隠れていたところを、「!!!」と見つけてきました。どうやらムッシューのお気に入りだったようで、「こういう小さなアンティークトイは捨てられたり壊れたりと、なかなか残っていないんだ・・・」と名残惜しそうな姿が印象的でした。

La Chambre de Louにて。

アンティークサーカスの猛獣使いたち

2009年07月14日 21:03

アンティークサーカス。

木曜日の夜の、密やかな、屋根裏骨董サーカス。

***

猛獣使いのサーカス少年とサーカス少女の、アンティーククロモカード。





アンティークトイピアノと小鳥の為の音楽教本

2009年07月11日 15:01

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 ご注文いただいたお客様、ありがとうございました。ご注文確定メールを先ほど送信しております。土日はお休みの予定なのですが、どうも気になって何かしらミュゼまわりをうろちょろしてしまいます。今日明日は、オークション出品の準備。右のキノコの"Le Trou du Lapin"に出品中のものを紹介していこうと思います。基本的にはアンティークレースとアンティークポストカードが中心になるかと。

フレデリック氏の驚異のアトリエアンティーク

2009年07月09日 21:29

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 Smelling salts

失神した女性に嗅がせて意識を戻させたりする、いわゆる嗅ぎ薬。
古くは13世紀から使われており、プリニウスも 'Hammonicus sal'と彼の書にて記している。

おそらく1900年代(初頭?)のもの。
深みのある鼈甲色のボトルには、まだたっぷりと塩の結晶が入っており、
陽に翳すと美しいセピア色の影を結ぶ。


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骨董理科少年の机

2009年07月04日 20:13

骨董理科少年の机

ご注文いただいた皆様、ありがとうございました。
発送の準備をちょこちょこと始めています。

ところで、やたら登場するこの白い小鳥のオブジェは私のお気に入り。
恋人のものなのですが、彼はこの子を墓地で見つけたそうな。
フランス片田舎の寂れた墓地に行った時、
木の根っこに捨てられていたのを拾ってきたのだと。

秋、私、墓地巡りしてきます。

ロマンティック・アンティーククロモカードのあるかわいい生活。

2009年07月02日 21:24

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Le lys et la fleur d'oranger


  あどけない花の妖精たち。Le Lys et la felur d'oranger、ユリとオレンジの花。花びらフリルのドレスにユリの花の帽子とオレンジの花のボンネットがすごくかわいい。ふわっとした雰囲気に、イノセントな白と美しい金彩色。結婚式のプレゼントなどに添えても素敵だと思います。チョコレート会社のクロモカードなので、ホワイトチョコレート菓子をプレゼントするときのパッケージとして使ったりしても。


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Mousseline et Fleurs


  花のリボンで踊るバレリーナ。ロマンティックでガーリーな雰囲気にうっとり。薔薇の髪飾り、薔薇色フリル付きチュチュ、足元には薔薇のブーケが入ったパニエ。


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Mouseline & Fleurs のMouselineとは、羽のように薄く軽く織られた平織りの布のこと。






眠れぬ夜の為の鉱物ドロップ。

2009年07月02日 20:08


 古いフランス薬箱に潜む、美しい鉱石。ビビッドなピンクのコバルト方解石がお気に入り。蛍石はスミレドロップのよう。鉱石を薬箱に仕舞うのはオススメです。蓋の薬名を書き込む欄に鉱物学名を書き入れましょう。Le Cabinet de Monsieur Cornellに。



理系少年本にも鉱物関係本を3冊追加。

◆Mineralium Index/ミネラリウム・インデックス
 月の石、雲の石、雪の石、虹の石、箱の石など9つの章に展開される81編のエピソード。ゲーテやディドロの引用文と共に綴られた、ミネラリウムー鉱物園の鉱物随筆。活版で圧をかけられた本文や、銀灰色の文字、ガリバー・エクストラ・ホワイトSの用紙。「奇妙で月っぽい」オブジェ的本を創る出版社、牛若丸から出されたとあって、素晴らしい書物に仕上がっています。

◆TERRA
 日本最大の個人鉱物コレクション、「櫻井コレクション」より国立科学博物館に収蔵された日本産鉱物4577点、および外国産鉱物5503点から432点が収録されています。こちらも牛若丸出版の素晴らしい装丁本。美しい鉱物写真群にただただ圧倒されてください。

◆夜想鉱物特集
 夜想の鉱物特集、ということでとても濃いです。鉱物コレクラターというよりは鉱物マニア必須鉱物本。大谷芳久「美としての鉱物」、まりのるうにいの「星光石-アステリア」「水晶・雪・金平糖」、野中ユリの「魚石伝説」、澁澤龍子の「澁澤龍彦の好きだった鉱物」、長野まゆみの「わたしの鉱物自慢」。鉱物学入門、鉱物事典、また「夢みる鉱物」の頁では、鉱物が登場する小説からの引用などもあり。



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